
KENT JOURNAL
お気に入りの豚毛ヘアブラシを、次に使うときも心地よい状態に。抜け毛とほこりを取り除く日々のケアから、毛先の汚れ、木部やクッションをいたわる乾燥・保管まで、素材に合わせたお手入れをご紹介します。
使った後は、抜け毛とほこりを取り除く
豚毛ブラシには、髪の毛のほか、ほこり、皮脂、整髪料などが少しずつ付着します。汚れをため込む前に取り除くことが、日常のお手入れの基本です。
- 指で取りやすい抜け毛を、毛束を引っ張らないように取り除く。
- クリーニングブラシを使い、毛の間のほこりや残った髪を少しずつかき出す。
- クッションを強くこじったり、毛束の根元へ無理に差し込んだりせず、力を加減する。
GB KENTのクリーニングブラシLPC3は、ブラシに付着した髪やほこりを取り除くための道具です。細かな汚れをためない習慣をつくると、次のお手入れも行いやすくなります。

汚れが気になるときは、まず毛の部分を拭く
抜け毛やほこりを取り除いてから、水気をよく絞った柔らかな布やタオルで、汚れの気になる毛の部分を拭き取ります。木部を濡らさず、毛束を引き抜くような力をかけないようにしてください。
木製ハンドルは乾いた柔らかな布で拭くことを基本にします。樹脂製ハンドルも、汚れを拭き取ってから水分を残さないようにします。毛先に油分や整髪料が付着したときも、毛束に負担をかけず、やさしく拭き取ってください。
水分は最小限にし、木部とクッションをいたわる
GB KENTの天然豚毛ヘアブラシは、抜け毛やほこりを取り除き、必要に応じて毛の部分を拭き取るお手入れを基本にします。ブラシ全体の丸洗いやつけ置きは避け、木部や毛の根元に水分が残らないようにしてください。
汚れが落ちにくいときも、強くこすったり洗剤を使って無理に洗ったりせず、商品に付属するお手入れ案内をご確認ください。クッション付きのブラシは、通気口から内部に水が入らないよう注意します。
Classic ShineのハンドルはABS樹脂、クッションはTPUです。木製モデルと同じく、汚れはやさしく拭き取り、ブラシ全体の丸洗いや水中での放置を避けてください。
水分を取り、毛先を下にして自然乾燥する
拭き取ったあとは、余分な水分を取り除きます。毛先を下向きにして平らな場所へ置き、風通しのよい場所で自然に乾かしてください。湿ったまま箱やポーチへ入れず、毛束の根元も含めて乾いているか確かめます。
乾燥を急ぐためにドライヤーや暖房器具へ近づけたり、直射日光へ長時間さらしたりすることは避けます。天然木、毛、クッションなど、異なる素材を組み合わせた道具だからこそ、穏やかに乾かすことが大切です。
保管は、湿気・熱・毛先への圧力を避ける
| 部分 | 気をつけたいこと | 保管・扱い方 |
|---|---|---|
| 天然木の本体 | 水分や急な環境変化、高温 | 水気を残さず、直射日光や暖房の近くを避ける |
| 天然豚毛 | 濡れたままの収納、毛先の押しつぶし | 十分に乾かし、物の下敷きにならないようにする |
| クッション・ピン | 台座への無理な力、熱 | 強く曲げたり、ほかの荷物で圧迫したりしない |
| 携帯用ブラシ | ポーチ内の汚れや圧迫 | きれいにしてから収納し、毛先に余裕のある場所へ入れる |
スマートフォンでは表を横にスクロールしてご覧いただけます。
ハンドメイドシリーズの箱も、乾いたブラシを大切に保管する場所として使えます。持ち歩き用のLR31・LR23なども、毛先が長時間押しつぶされないように収納してください。
お手入れと一緒に、ブラシの状態も確かめる
毛が大きく曲がったり、ピン先やクッションが傷んだりしていないか、定期的に確認しましょう。木部の割れや、使用感が変わるほどの傷みがある場合は、無理に使い続けず製品の状態をご相談ください。
寿命は使用頻度や扱い方によって変わります。毎回の小さなお手入れと、乾燥・保管への配慮を重ねることが、お気に入りの一本を長く楽しむための基本です。
日常のケアを手順で確認したい方は、ヘアブラシのお手入れガイドもご覧ください。









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