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ヘアコームとは?ブラシとの違いと、毎日の身だしなみに役立つ使い方

手に持ったGB KENTのドレッサーコーム9T
GB KENT

KENT JOURNAL

毛先の絡まりをほどく。前髪をそろえる。外出先で毛流れを直す。ヘアコームは、整えたい髪を手元で扱うための道具です。いつもの身支度に役立つ使い方を、ブラシとの違いからご紹介します。

コームが得意な、3つの仕事

コームは、列状に並んだ歯で毛束を扱う道具です。髪をとかす動作を分けると、絡まりをほどく、毛流れをそろえる、細部を仕上げるという仕事があります。それぞれに向いた歯を選ぶと、一本を使う目的がはっきりします。

何を整えたいかを先に決めると、必要な形が見えてきます。
目的 使う場面 候補となる形
絡まりをほどく 毛先や内側のもつれを少しずつほどく 粗歯・持ち手付き
毛流れをそろえる 朝の整髪、ショートヘアの方向づけ 粗細両歯・細歯
細部を仕上げる 前髪、分け目、まとめ髪の分け取り 小型の細歯・テイル

スマートフォンでは表を横にスクロールしてご覧いただけます。

「とかしやすさ」は髪質だけで決まるものではありません。髪全体を扱うのか、前髪だけなのかによっても、持ちやすい大きさや歯の細かさが変わります。

ヘアブラシとは、使いやすい場面が違う

ブラシは面に並ぶ毛やピンで髪を捉えます。髪の表面を広く整えたいときや、ブローで丸みをつくりたいときは、目的に合うブラシが役立ちます。一方、分け目や小さな毛束を扱いたいときは、コームの歯やテイルを使うと手元で調整しやすくなります。

目的によって使い分け、組み合わせることができます。
場面 コームの使い方 ブラシの使い方
前髪を整える 歯で毛流れをそろえ、テイルで分ける ブローしながら丸みをつける
髪全体を仕上げる くし目や毛流れの方向を整える 面で髪の表面を整える
外出先で直す 薄い携帯用で必要な部分を直す 携帯ブラシで広い範囲を整える

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例えば、自宅では髪に合うブラシを使い、バッグには前髪用のコームを入れておく。こうした組み合わせなら、普段の習慣へ自然に取り入れられます。ヘアブラシの選び方も参考にしてください。

粗歯・細歯・テイルを知る

歯の間隔が広い粗歯は、毛束を少しずつほどいたり、毛流れを大まかに整えたりする用途に。歯の細かい細歯は、ほどけた髪や前髪をそろえる仕上げに向いています。一本に両方を備えた粗細両歯なら、髪の状態に合わせて使う部分を変えられます。

先の細い柄を備えたテイルコームは、分け目やまとめ髪のブロッキングに役立ちます。歯で整える部分と、柄で分け取る部分を使い分ける道具です。

歯の違いは粗歯と細歯の使い分けで詳しくご紹介しています。

朝と外出先で、必要な部分を整える

  1. 朝は、もつれがあれば毛先から少量ずつほどき、通るようになった範囲を整える。
  2. 前髪や分け目は、全体を何度もとかさず、気になる部分へコームを使う。
  3. 外出先では、帽子や風で乱れた表面を確認し、携帯用で整え直す。

引っかかるときは一度止め、毛束を少なくしてから再開します。髪に通る回数を増やすことよりも、無理なく扱える範囲を見つけることが大切です。手順と乾湿の使い分けは正しい使い方とお手入れでご案内します。

最初の一本は、使う場所から選ぶ

自宅で全体を整えることが多いなら9T。長い髪や毛量の多い髪の絡まりをほどきたいなら10T。外出先で前髪や表面を直すことが中心なら、折りたたみの20Tや、小型の粗細両歯OTが候補になります。

GB KENTのハンドメイドヘアコームは、綿花由来のセルロースアセテートを板材から切り出し、研磨と手仕上げを重ねたシリーズです。形状の役割とともに、毎日髪に通す道具の仕上がりにも目を向けてみてください。

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