CP6

カシミヤブラシの正しい使い方と注意点

KENT CP6カシミヤブラシの正しい使い方
KENT 1777 公式ロゴ

KENT CLOTHES CARE JOURNAL

繊細なカシミヤへ負担をかけにくい置き方、力加減、ストロークを確認します。

この記事でわかること

  • 平らに置く理由
  • やさしい一方向の動かし方
  • OTHH1とCP6の選び分け
KENT OTHH1 公式商品画像
KENT公式商品画像

カシミヤブラシは、カシミヤ製品の表面に付いたほこりを払い、乱れた毛流れをやさしく整えるために使います。カシミヤは細く繊細な繊維のため、強くこすらず、ブラシの毛材だけでなく毛の長さ、密度、毛先、ブラシ面全体の設計を見て選ぶことが大切です。

ブラッシング前の確認

  • 洗濯表示と衣類ブランドのケア案内を確認する
  • しみ、濡れ、糸引き、穴、装飾がないか見る
  • 初めて使うブラシは裾や裏側で試す
  • ニットはハンガーに掛けず、清潔な平面に置く

カシミヤブラシの使い方

  1. 衣類を平らに置き、形を整えます。
  2. 片手で生地を軽く支えます。
  3. 毛流れを確認し、上から下など自然な方向へ動かします。
  4. 軽い一方向のストロークで、必要な部分だけを整えます。
  5. 同じ場所を何度も往復せず、ブラシ後は畳んで休ませます。
KENT CP6 公式商品画像
KENT CP6 公式商品画像。形状や毛材を確認できるKENT公式画像です。

やってはいけないこと

  • 毛玉をブラシで無理に引き取る
  • 毛先が大きく曲がるほど押し付ける
  • 濡れた状態や、しみが付いた状態でこする
  • 長い毛足や装飾へ無理に通す
  • 衣類メーカーの指示に反して使用する

OTHH1とCP6の違い

モデル 毛材 選び方
OTHH1 馬毛 カシミヤを含む繊細素材への比較的やさしい当たりを優先したい方
CP6 豚毛 カシミヤケアを目的に設計された専用性を重視したい方

「馬毛だから必ずカシミヤ向け」「豚毛だから硬すぎる」とは限りません。日本向けCP6は豚毛仕様ですが、カシミヤケアを目的に毛の配置やブラシ面が設計されています。衣類とブラシの組み合わせで判断してください。

毛玉について

ブラッシングは毛玉を切り取る処理ではありません。毛玉の主因は摩擦です。バッグやアウターとのこすれを減らし、連続着用を避けることも重要です。

毛玉ができる原因と予防方法

記事に関連するKENTの洋服ブラシ

商品画像はKENT公式画像を使用しています。対象素材は目安のため、衣類の表示と状態を確認し、初回は目立たない場所でお試しください。

前後の記事を読む

KENT洋服ブラシの使い方と保管・お手入れ
KENT洋服ブラシで行うウールコートのお手入れ

コメントを書く

このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。