CC20

パンツ・ズボンのホコリを落とす正しいブラッシング方法

KENT CC20でパンツのほこりを払う方法
KENT 1777 公式ロゴ

KENT CLOTHES CARE JOURNAL

裾や折り目、ポケット周辺など、パンツ特有のほこりを効率よく払います。

この記事でわかること

  • パンツを整える順番
  • 厚手生地での使い分け
  • 折り目を崩しにくい動かし方
KENT CC20 公式商品画像
KENT公式商品画像

パンツやズボンは、座面との摩擦、ポケットの出し入れ、裾の地面に近い位置など、ジャケットとは異なる汚れ方をします。着用後にほこりを払い、汗やしみの有無を確認してから休ませることで、次に着るときの清潔感を整えやすくなります。

特にほこりが残りやすい場所

  • 腰まわりとベルトループ
  • ポケット口とフラップ
  • 太ももと膝裏
  • 股下と内腿
  • 裾、ダブルの折り返し、靴に触れる部分

正しいブラッシング手順

  1. ポケットの中身を出し、ハンガーへ掛けるか平らに置きます。
  2. ベルトループとポケット口のほこりを軽く払います。
  3. 腰から裾へ、繊維の流れに沿って長く動かします。
  4. 前後を分け、膝裏と内腿も確認します。
  5. 裾の折り返しにたまったほこりを、縫い目へ引っ掛けないように払います。
  6. 最後に全体を上から下へ整え、センタークリースをつぶさないように休ませます。
KENT CC20 の両面仕様がわかる公式画像
KENT CC20 の両面仕様がわかる公式画像。形状や毛材を確認できるKENT公式画像です。

強くこすらない

座面や内腿は摩擦で毛羽立ちやすい部分です。汚れが気になっても、同じ場所を何度も往復しないでください。液体や油のしみはブラシで広げず、専門店へ相談します。

ブラシの使い分け

一般的なウールパンツを幅広く手入れするならCS7ACC20は、短く硬めの面で厚手生地や織り目のほこりを払い、長い面で仕上げる両面設計です。繊細な薄手生地では短い面を避け、目立たない場所で試してください。

ブラッシングの後

汗を含んだまますぐ収納せず、形を整えて湿気を逃がします。ウールパンツは毎回洗う必要があるとは限りませんが、汗、におい、しみがある場合は洗濯表示に従います。スーツの組下は、クリーニング時に上下の色調差にも注意します。

スーツのクリーニング頻度について読む

記事に関連するKENTの洋服ブラシ

商品画像はKENT公式画像を使用しています。対象素材は目安のため、衣類の表示と状態を確認し、初回は目立たない場所でお試しください。

前後の記事を読む

KENT洋服ブラシの使い方と保管・お手入れ
KENT洋服ブラシで行うウールコートのお手入れ

コメントを書く

このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。