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洋服の虫食いを防ぐには?収納前のブラッシングと保管方法

虫食い対策のための収納前ブラッシング
KENT 1777 公式ロゴ

KENT CLOTHES CARE JOURNAL

ブラッシングだけに頼らず、収納前の洗浄・乾燥・保管まで一連で見直します。

この記事でわかること

  • 虫食い対策の基本
  • 収納前に行う点検
  • ブラシが担う補助的な役割
KENT CS7A 公式商品画像
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洋服の虫食いを引き起こす代表的な害虫では、衣蛾などの幼虫がウール、カシミヤ、シルク、毛皮などの動物性繊維を傷めます。洋服ブラシは収納前の表面ケアと点検に役立ちますが、ブラッシングだけで虫食いを防げるわけではありません。

なぜ収納前のケアが重要?

カナダ保存研究所は、衣蛾やカツオブシムシ類の幼虫がウールなどのケラチン質繊維を食害し、汚れが付着している場合はシルク、コットン、合成繊維にも被害が及ぶことがあると説明しています。English Heritageも、収納前に衣類を清潔にし、密閉性のある袋や容器へ保管することを勧めています。

収納前の5ステップ

  1. 明るい場所で点検:襟、袖、縫い目、ポケット、折り目、ラベル裏を確認します。
  2. 表面をブラッシング:ほこりや糸くずを払いながら、穴、幼虫の抜け殻、糸状の痕跡がないか見ます。
  3. 必要な洗浄:汗、皮脂、食べ物の汚れがある場合は、洗濯表示に従って洗浄または専門クリーニングへ。
  4. 完全に乾かす:湿気を残したまま密閉しません。
  5. 適切に収納:清潔で乾燥した衣類を、素材と形に合う密閉性のある容器などへ保管します。
KENT CS7A の毛材がわかる公式画像
KENT CS7A の毛材がわかる公式画像。形状や毛材を確認できるKENT公式画像です。

クローゼット側の対策

  • 床、棚、隅、巾木まわりを定期的に清掃する
  • 衣類を詰め込みすぎず、定期的に取り出して点検する
  • 長く動かしていない衣類や布製品も確認する
  • 成虫、幼虫、抜け殻、糞、食害痕がないか見る

English Heritageは、吊るしている衣類を少なくとも月に一度取り出して振ることや、クローゼットの底・端・棚を掃除することも案内しています。

防虫剤やシダーだけに頼らない

防虫剤は製品表示を厳守し、子どもやペットへの安全にも配慮してください。香りのある木材だけで完全に防げるとは限りません。清掃、点検、洗浄、乾燥、適切な収納を組み合わせることが基本です。

虫害が見つかったら

疑わしい衣類を他の衣類から分け、自己判断で強くブラッシングして広げないようにします。複数の衣類に被害がある、幼虫や成虫が見つかる場合は、クリーニング店や害虫管理の専門業者へ相談してください。

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商品画像はKENT公式画像を使用しています。対象素材は目安のため、衣類の表示と状態を確認し、初回は目立たない場所でお試しください。

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